口腔外科の幅広い知見を活かして
大学病院で培った技術で、治療方法をご提案します。
顎関節症

顎関節症は、咀嚼時に顎が鳴る、顎が痛む、口が開きにくい、などの症状があげられます。その原因には、噛み合わせの悪さ、無意識の食いしばり、ストレス、咀嚼の偏り、姿勢、生活習慣など様々な要因が絡んでいます。治療には1年半~2年以上の長期間を要します。また、症状が出なくなっても、生活習慣や癖を矯正しない限りは再発する可能性もあります。
治療内容
- カウンセリング: 顎に負担のかかる悪習慣(食いしばり、咀嚼の偏り、姿勢など)を把握します。
- スプリント療法: 就寝時に治療用のマウスピースを装着し、顎や筋肉への負担を緩和します。
- セルフケア指導: 顎に負担のかからない生活をするための指導をします。
顎関節症のセルフケア
- 歯が接触しないように心がけ、噛み締めの癖をなくす
- 歯科治療やあくびなどの際に、口を大きく開けすぎないように注意する
- 痛みなどの症状がある時には硬い食べ物はなるべく避ける
- 顎の筋肉をやさしくマッサージして血行を促進する
- 顎に負担のかかるうつ伏せ寝を避ける
- 歯を食いしばるような激しいスポーツを避ける
- 同じ姿勢を長時間続けないよう注意する
スプリント療法、セルフケアで改善が見られない場合は、口腔外科的手術を行いますが、その対称となる患者さまはごくわずかです。
親知らず

親知らずは、前から数えて8番目の一番奥に、大人になってから生えてきます。(生えない場合もあります)。親知らずは、通常の歯磨きでは届きにくくケアが難しいため、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。また、虫歯になった場合に、手前の歯も道連れにしてしまう可能性も高いため、場合によっては、抜歯を推奨しています。
抜歯が必要な場合
- すべて生えきらず、歯の一部だけ出ている場合
- 横向きに生え、他の歯に影響する場合
抜歯の必要がない場合
- まっすぐきれいにすべて生えている場合
- 骨の中に埋まっており、その他の歯に影響がない場合
口腔外科専門医ならではの複雑な治療も可能です
顎関節症、親知らずの診療には、口腔外科の専門知識と、高い技術を要します。当院では、口腔外科の専門医が、患者さまそれぞれの状況に合わせた診療を提供しております。通常の親知らずの抜歯であれば、当院にて検査が必要ですが、日帰り手術が可能です。また、入院が必要な複雑な手術の場合は、徳島大学病院口腔外科と提携し、治療をご提案いたします。





